2009/12/03

Ihei Kimura & Henri Cartier-Bresson



木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン
東洋と西洋のまなざし


2009年11月28日(土)→2010年2月7日(日)
休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
※12月28日(月)~1月1日(金)は年末年始休館

AT:東京写真美術館

木村伊兵衛(1901~1974)とアンリ・カルティエ=ブレッソン(1908~2004)は、日本とヨーロッパと活躍した場所は異なりますが、ともに近代的写真表現を切り拓いた写真家として重要な存在です。ともに「ライカ」というカメラを人間の眼の延長としてとらえ、揺れ動く現実の諸相を切り取り、それまでなかった「写真」の在り方を証明したといえるでしょう。幾何学的に対象を配置し、整然と美しいフレーミングにこだわるカルティエ=ブレッソン。一方、木村は人と人との関係を重視し、日常の瞬間としての表情やしぐさを豊かにとらえました。街角や人物などテーマやシチュエーションが同様の作品では、その違いや共通点がはっきりと見てとれます。本展では木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソンという偉大なふたりの写真家の個性を堪能するだけではなく、近代的写真表現が絶対的普遍的でありながら、同時にいかに個別的相対的なものであったかということを見ようとする試みでもあります。複雑な時代背景にも関わらず、写真家として、ともに意識し合いながらもそれぞれの表現を極めたふたりの写真家の軌跡をお楽しみください。


これ行きたいです。ついでにセバスチャン・サルガドのも観てこようかな。

This will be the show. 
Respect pioneers of photography.

0 件のコメント:

コメントを投稿

このガジェットでエラーが発生しました